【PR】この記事には楽天市場・Yahoo!ショッピングのアフィリエイトリンク(もしもアフィリエイト経由)を含みます。価格は2026年10月11日時点で確認したもので、変わることがあります。
非常食は「家族の人数 × 日数 × 3食」で必要な数が決まります。この記事では、人数別に必要な食数を計算し、5年保存のアルファ米やパンの缶詰を1食あたりの価格で比べます。あわせて、見落としがちな「食べるための水」も計算します。
どれだけ必要?目安は最低3日分、できれば1週間分
農林水産省は、食品の家庭備蓄を1人あたり最低3日分から1週間分備えておくのが望ましいとしています。1日3食で計算すると、必要な食数は次のとおりです。
| 人数 | 3日分 | 1週間分 |
|---|---|---|
| 1人 | 9食 | 21食 |
| 2人 | 18食 | 42食 |
| 3人 | 27食 | 63食 |
| 4人 | 36食 | 84食 |
全部を長期保存の非常食でそろえる必要はありません。普段食べているレトルトご飯・缶詰・パスタなどを少し多めに買い、古いものから食べて買い足す「ローリングストック」と組み合わせると、無理なく続けられます。
長期保存の非常食を1食あたりで比較
ローリングストックの入れ替えが難しい分は、長く保存できる非常食で備えると管理が楽になります。楽天市場で手に入りやすいものを、1食(1袋・1缶・1個)あたりの価格で並べました。
| 商品 | 数量 | 保存期間 | 価格 | 1食あたり |
|---|---|---|---|---|
| 尾西食品 アルファ米 白飯 | 50袋 | 5年 | 14,980円 | 約300円 |
| 尾西食品 アルファ米 12種類セット | 12袋 | 5年 | 4,860円 | 405円 |
| 災害備蓄用パン プチヴェール | 24缶 | 5年 | 10,314円 | 約430円 |
| デイリーイザメシ(21種類×各1個) | 21個 | 3年 | 13,500円 | 約643円 |
主食だけなら、アルファ米の白飯をまとめ買いするのが最も安くなります。ただし白飯だけでは飽きやすく、栄養も偏ります。味の違う12種類セットや、いろいろな種類が入ったセットを混ぜると、何日も続く避難生活でも食べやすくなります。
アルファ米:安く、量を確保したい人に
アルファ米は、炊いたご飯を乾燥させたものです。水かお湯を注ぐだけで食べられます。尾西食品の白飯は1袋100gで、160mlの水を注ぐと260gのご飯になります。
パンの缶詰:水を使わずに食べたい人に
缶を開ければそのまま食べられるので、水が貴重なときや、子どもの軽食にも向いています。
いろいろな種類のセット:飽きずに食べたい人に
21種類の保存食が1個ずつ入ったセットで、販売店では3日分として案内されています。1個あたりは高めですが、種類が多く飽きにくいのが特長です。保存期間が3年と短めなので、ローリングストックとして普段の食事に使いながら入れ替えるのもおすすめです。
見落としがちな「食べるための水」
アルファ米は食べるときに水を使います。白飯1袋に160mlなので、1人3日分(9食)をアルファ米にすると約1.4リットルが必要です。飲み水として1人1日3リットルの水を備えている場合でも、アルファ米を多く使うなら、その分を少し多めに用意しておくと安心です。水の備え方と人数別の量は防災グッズで本当に必要なものでまとめています。
普段の食品で備える分
ローリングストックに向いているのは、常温で保存でき、普段から食べ慣れているものです。たんぱく質のとれる缶詰はサバ缶の箱買い比較、主食のお米はふるさと納税の米の比較で、それぞれ1缶あたり・1kgあたりで比べています。停電中に温めたいときは、ポータブル電源の容量の計算方法も参考にしてください。
まとめ
- 必要な数は「人数 × 日数 × 3食」。最低3日分、できれば1週間分
- 長期保存の非常食は、アルファ米の白飯まとめ買いが1食約300円で最も安い
- 飽きない・栄養が偏らないよう、味違いや種類の多いセットを混ぜる
- アルファ米を使う分の水(1食160ml)も忘れずに用意する
- 普段の食品のローリングストックと組み合わせると、無理なく続けられる
